一流と二流という
言葉がありますが
やっぱりあると思います。
飲食店で考えてみましょう。
一等地にある店なのか
それ以外の場所にある店なのか
ということですね。
ちなみに僕が所属している事務所は銀座ですので
一等地になります。
何がなんでも銀座に事務所を持ちたかった訳ではなく
なんとなくのご縁でした。
(右脳らしい感じで)
二流の内装は
明らかにあると思います。
どれだけコンセプトにこだわって
お金をかけるか、
ということにもかかわってきます。
しかし、外側がよく見えても
実はハリボテである場合も
けっこうあります。
木目調の美しい壁のように見えて
実は「木目調の図柄の壁紙」だったりします。
二流の接客も
明らかにありますね。
他のコンテンツがよくても
一度でも悪い接客態度に出くわすだけで
もう二度とこの店にはいかない!
ということはよくあります。
二流の料理は
明らかにあります。
これもごまかしようがありません。
なんていうか
口に入れた瞬間に
思わず「う、うまあ〜」
と声が漏れてしまう料理に
時々出会います。
一流の料理なのだと思います。
(もしくは超一流)
まずくはないけど
こんなもんやな〜
てのは二流の料理。
まずー
ってのは三流以下ですね。

*最近、口に入れた瞬間に「う、うまあ〜」と思わず声が漏れたのは東京駅丸ビルにある「青ゆず寅」さんの鯛茶漬ですね。こんなに旨いものがこの地球にあるのか?!!〜というくらい幸せな気持ちにさせてくれます。スパルタ書道家の高宮華子先生にお連れいただきました。お値段は良心的ですが何につけても一流のお店だと思います。そういえば生ビールもめちゃウマで何杯もお代わりしました。
*青ゆず寅 http://www.marunouchi.com/shop/detail/1105
述べましたが
客層はどうでしょうか。
一流の店には一流の客が来る。
二流の店には二流の客が来る。
三流の店には三流の客が来る。
ということは
間違いないと思います。
ただ、
ハリボテの一流の店には
ハリボテの一流客が来る
というのも間違いないところです。
人間性がダメな人がいることは実は非常に多いです。
そこは「ハリボテ一流」になります。
今の日本、下手すれば
全国ハリボテ一流モードと
言えてしまうかもしれません。
特にトップの下にいる
NO.2やNO.3あたりが
ダメ人間であることが非常に多いです。
例えば才能がないのにトップに気に入られているだけで
NO.2やNO.3あたりにいる人間は
下からは才能がないことを見抜かれていることがほとんど。
だけどその「座」に居座り続けたい、という「我欲」のために
場全体をダメにしてしまうことが世の常と
言ってよいと思います。
才能学的ミスマッチの代表例です。
だけどトップの人間は
一流の人間性を持つ人が非常に多いですね。
では一流の人間性とは
どういうものなのでしょうか。
一言で言えば
謙虚で感謝の気持ちを常に持っている人
と言えます。
トップとNO.2とNO.3が
一流の人間性を持っている組織。
これほど強い組織はありません。
いろんな仕事人を見てきまた。
一流の仕事人の条件は
一流のステージ×一流の技術×一流の人間性
で構成させると思うのですが、
二流のステージ×二流の技術の人でも
一流の人間性があれば
すぐに一流のステージに上がれるし
一流の技術も身につけることが
できると思います。
一流のステージだと思っている場所が
もし「はりぼて一流」だとすると
行かない方がいいと思います。
ガッカリしますから。
だけど本物の一流のステージに
上がれたとしても
大きな落とし穴が口をあけて
待っています。
一流のステージに上がって
一流の技術があるにもかかわらず
謙虚と感謝の気持ちを忘れて
傲慢で上から目線になった瞬間に
二流以下の人間性に成り下がり
技術も向上心を失い二流以下になってしまう人は
10人いれば7人くらいまでは
いるような気がします。
それほど
一流のステージで
一流の人間性を保つのは
難しいのではないかと思います。
技術は未熟でも
二流以下のステージにいても
「絶対に崩れない一流の人間性」がある人間を
トップオブトップは探しているのだと思います。
すぐ傲慢(ごうまん)で上から目線になりますので
謙虚と感謝への道のりはまだまだ遠いですが
少しでもそこに近づこうと
修行の日々は続きます。
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言葉がありますが
やっぱりあると思います。
飲食店で考えてみましょう。
◆場所(立地)
一流の場所というよりは一等地にある店なのか
それ以外の場所にある店なのか
ということですね。
ちなみに僕が所属している事務所は銀座ですので
一等地になります。
何がなんでも銀座に事務所を持ちたかった訳ではなく
なんとなくのご縁でした。
(右脳らしい感じで)
◆内装など
一流の内装と二流の内装は
明らかにあると思います。
どれだけコンセプトにこだわって
お金をかけるか、
ということにもかかわってきます。
しかし、外側がよく見えても
実はハリボテである場合も
けっこうあります。
木目調の美しい壁のように見えて
実は「木目調の図柄の壁紙」だったりします。
◆接客
一流の接客と二流の接客も
明らかにありますね。
他のコンテンツがよくても
一度でも悪い接客態度に出くわすだけで
もう二度とこの店にはいかない!
ということはよくあります。
◆料理
一流の料理と二流の料理は
明らかにあります。
これもごまかしようがありません。
なんていうか
口に入れた瞬間に
思わず「う、うまあ〜」
と声が漏れてしまう料理に
時々出会います。
一流の料理なのだと思います。
(もしくは超一流)
まずくはないけど
こんなもんやな〜
てのは二流の料理。
まずー
ってのは三流以下ですね。

*最近、口に入れた瞬間に「う、うまあ〜」と思わず声が漏れたのは東京駅丸ビルにある「青ゆず寅」さんの鯛茶漬ですね。こんなに旨いものがこの地球にあるのか?!!〜というくらい幸せな気持ちにさせてくれます。スパルタ書道家の高宮華子先生にお連れいただきました。お値段は良心的ですが何につけても一流のお店だと思います。そういえば生ビールもめちゃウマで何杯もお代わりしました。
*青ゆず寅 http://www.marunouchi.com/shop/detail/1105
◆客層
以上、一流と二流にもいろいろあることを述べましたが
客層はどうでしょうか。
一流の店には一流の客が来る。
二流の店には二流の客が来る。
三流の店には三流の客が来る。
ということは
間違いないと思います。
ただ、
ハリボテの一流の店には
ハリボテの一流客が来る
というのも間違いないところです。
◆本物の一流
一流のステージの仕事場であったとしても人間性がダメな人がいることは実は非常に多いです。
そこは「ハリボテ一流」になります。
今の日本、下手すれば
全国ハリボテ一流モードと
言えてしまうかもしれません。
特にトップの下にいる
NO.2やNO.3あたりが
ダメ人間であることが非常に多いです。
例えば才能がないのにトップに気に入られているだけで
NO.2やNO.3あたりにいる人間は
下からは才能がないことを見抜かれていることがほとんど。
だけどその「座」に居座り続けたい、という「我欲」のために
場全体をダメにしてしまうことが世の常と
言ってよいと思います。
才能学的ミスマッチの代表例です。
だけどトップの人間は
一流の人間性を持つ人が非常に多いですね。
では一流の人間性とは
どういうものなのでしょうか。
一言で言えば
謙虚で感謝の気持ちを常に持っている人
と言えます。
トップとNO.2とNO.3が
一流の人間性を持っている組織。
これほど強い組織はありません。
◆一流の仕事人の条件
いろんな世界でいろんな仕事人を見てきまた。
一流の仕事人の条件は
一流のステージ×一流の技術×一流の人間性
で構成させると思うのですが、
二流のステージ×二流の技術の人でも
一流の人間性があれば
すぐに一流のステージに上がれるし
一流の技術も身につけることが
できると思います。
一流のステージだと思っている場所が
もし「はりぼて一流」だとすると
行かない方がいいと思います。
ガッカリしますから。
だけど本物の一流のステージに
上がれたとしても
大きな落とし穴が口をあけて
待っています。
一流のステージに上がって
一流の技術があるにもかかわらず
謙虚と感謝の気持ちを忘れて
傲慢で上から目線になった瞬間に
二流以下の人間性に成り下がり
技術も向上心を失い二流以下になってしまう人は
10人いれば7人くらいまでは
いるような気がします。
それほど
一流のステージで
一流の人間性を保つのは
難しいのではないかと思います。
技術は未熟でも
二流以下のステージにいても
「絶対に崩れない一流の人間性」がある人間を
トップオブトップは探しているのだと思います。
◆まとめ
僕は調子に乗るとすぐ傲慢(ごうまん)で上から目線になりますので
謙虚と感謝への道のりはまだまだ遠いですが
少しでもそこに近づこうと
修行の日々は続きます。
◆「天職16分野パーソナルチェック」のお申し込みはこちら
【天職16分野とは】「こんなに楽しいことをやらせてもらうだけで超幸せなのに、さらにお金までもらって本当にいいんですか?」というのが「自分」の天職ゾーンに入ったときのサイン。人間の天職分野はおおよそ16に分けることができ、全ての人が16の中のどれか1つの分野で発揮できる才能(無尽蔵エリアから一生流れ続けて枯れることのないエネルギー)を持って生まれてきています。天職16分野パーソナルチェックでは、20年に及ぶ研究と実践からあなたの「天職分野」が40分インタビューで90%以上の確率でわかります。詳細&お申し込みはコチラからお願いします。
◆著者プロフィール
Tadashi Shichijo / 日本才能学研究所所長。京都生まれ東京在住。元公立中学英語教師&多種多様の仕事経験&世界中を旅する。怪しいスピ系から成功哲学、心理学系、ビジネス系まで100種類以上のセミナーを受講、独自で実践し、「成果が出たものだけ」を採用している。以上の体験より350basicの視野・視座・視点を持ち、どんな内容の話でも対応できる。「生まれてきて本当によかった!」という一生を支えるエクスタシーレベルの才能発見、天職開発、メンタルトレーニングの専門家で、執筆、講演、個人セッション、企業の人財育成コンサルティング、企業デザイン構築などを手がけている。特に若者の心に火を点ける才能発掘には定評がある。7次元舞台製作プロダクション銀座七海人代表。アフリカ系ブラジルパーカッションAlawodudu主宰。好きなこと:Diversityの発想、南国の綺麗な海での素潜り、乗り物に乗ること。詳しいプロフィールはコチラ。
【😊】いつも笑って生きていきたい。作り笑いじゃなく、喜びが溢れる笑顔で。
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4.天職を持って生きる(自然体/等身大で生きる)
*糖尿病(血糖値320/a1c11.2)を①薬なし②糖質制限③ロイヤルタヒチ100%ノニエキスで3ヶ月で治した経緯を全てこちらにまとめています。
◆スパルタ書道家の高宮華子先生がブログで「才能学との出会い」シリーズを執筆してくださっています。http://naminchu.blog.jp/archives/74077780.html
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