まだ言えないことがあります。

才能学の１６のカテゴリーの

それぞれのお金の稼ぎ方。

まだ公（おおやけ）にできないですね。。。

もちろん

個人セッションを受けた方には

包み隠さずお話ししていて

そのあとの定期コースでは

実際に「天職開発（＝お金を稼ぐ）」を

一緒にさせていただいているのですが、、

なぜまだ公（おおやけ）にできないのか。

宇宙人はいるかどうかわからないし

会ったことはありません。

が、100%いると僕は思っています。

で、宇宙人がいるとして

地球に来ているとして

なぜその姿を現わすことができないのか？

普通に考えれば

というのがあるからだと思います。

準備ができてない人たちに

想定外のショックを与えるとパニクります。

理解できない存在に対して敵意を抱きます。

それがわかっていながら

彼らの前に姿を現わすことはやはり危険だと

感じるのは当たり前だと思うのです。

東京に住むようになってからしばらくして

大阪に戻ったとき

阪神電車に乗るのが怖い時期があった。

巨人阪神戦が甲子園であって

阪神がボロ負けした帰り道に

巨人のユニフォーム姿で

阪神電車で梅田に帰ることほど

怖いことはないですよね。

ってのが

宇宙人にもあると思うのです。

＊新橋駅から「朝陽を浴びる会」の会場ロイヤルパークホテルに行くまでの途中にある広告。

天職の構築の仕方（稼ぎ方）は

他のカテゴリーの人が聞いたら

と映ると思います。

そうなんです。

「人生で何を求めているか」

という部分が

才能カテゴリーによって

宇宙人ほど違うからです。

僕の才能カテゴリーは

「舞台人」ですが

僕の隣に「金運人」がいます。

「舞台人」と「金運人」は

才能学マトリックスでは

隣合って一番近いはずですが

この両者でも

地球人とシリウス人ほど違うのです。

（どんな例えや！）

と、

という生活態度に慣れてしまった人は

その違いを受け入れることは

まずできません。

一発で拒否反応を起こしてしまいます。

今年になって２回開催した「金運人セミナー」を受けた方々は

「ありえない金運人の生態」に

驚かれたことだと思います。

自分の自然体を等身大で受け入れることが

できる人は大丈夫なんですが

そうでない人にとって

才能学を受け入れることは

まだ難しいと思います。

と覚悟した方しか

才能学セッションにいらっしゃいません。

そして自分の天職について

よく知るためには

「他の天職分野」についても知る必要があります。

地球人としての自分をよく知るためには

他の星に住む宇宙人のことをよく知って

その違いを知らなくてはいけない、

ということと全く同じです。

最近は講演やメディアで

少しずつ各才能学カテゴリー人の生態について

話していますがそれを

はまだ正直怖いです。

僕はまだ

僕のカテゴリーである

「舞台人」についても

公（おおやけ）に言ってませんから。

舞台人（＝右脳系100%）について知れば

免疫のない左脳系や両脳系の人たちは

まだ間違いなく怒りだしますから（笑：折り句TVでは少し話してます）

才能学を学んでいる人にしかまだ言えません。

これが常識として世に広まるには

もう少し時間がかかるのではと思っています。

＊「折り句TV」に出演しました。才能学カテゴリー「女神様」について少し話しています。

＊2018.7.1　高宮華子先生主宰のサマーパーティー（新宿高層階会場）で才能学講演をさせていただきます（詳細後日）

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【天職１６分野とは】
「こんなに楽しいことをやらせてもらうだけで超幸せなのに、さらにお金までもらって本当にいいんですか？」というのが「自分」の天職ゾーンに入ったときのサイン。人間の天職分野はおおよそ１６に分けることができ、全ての人が１６の中のどれか１つの分野で発揮できる才能（無尽蔵エリアから一生流れ続けて枯れることのないエネルギー）を持って生まれてきています。天職16分野パーソナルチェックでは、20年に及ぶ研究と実践からあなたの「天職分野」が４０分インタビューで90%以上の確率でわかります。詳細＆お申し込みはコチラからお願いします。

◆著者プロフィール

Tadashi Shichijo / 日本才能学研究所所長。京都市生まれ東京在住。「生まれてきて本当によかった！」という一生を支えるエクスタシーレベルの才能発見、天職開発のスペシャリスト。公立中学英語教師時代に生徒指導に悩んだことがきっかけで外部の多種多様なセミナーを受講、また学生時代から幾度となく訪れているニューヨークの多様性から大きな影響を受け「才能」と「天職」の研究をはじめる。学校退職後は世界放浪、いくつかの仕事を経て2007年に独立。才能学個人セッション、トップの才能から見た企業デザイン、人財育成コンサルティングなどを手がけている。もうひとつの顔としてアフリカ系ブラジルパーカッションAlawodudu（アラウォ・ドゥドゥ）を主宰。夏場は野外音楽フェスティバルなどで演奏活動をしている。精霊と共にその人の天命を降ろせるような太鼓奏者を目指している。自分が本当の自分と繋がって表現する姿を見せることで他の人とその人の本当の自分を繋げていくことが使命。７次元舞台製作プロダクション銀座七海人代表。

【😊】いつも笑って生きていきたい。作り笑いじゃなく、喜びが溢れる笑顔で。

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