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現在、才能学の公式ウェブサイトをリニューアルしています。

間もなくお披露目できると思います。お楽しみに。

さて今日の内容ですが、

ってことについて。

例えば昨日の金運人だったら

「私、気分にムラがありま〜す」

って人に言えるようになればスゴイ。

もちろん気分のムラに振り回されるとたまったもんじゃないので

それを回避する方法は身につけないといけません。

Tadashi Shichijo@才能発見/天職開発@naminchupro

才能学ブログを更新しました！ 才能学ブログ*:.｡.ღ˘◡˘ற♡.｡.:*･ﾟ : 気分のムラ
https://t.co/s3zfpbzcXC

2019/03/01 09:07:10

僕の右脳系100%舞台人だったら

「ONとOFFがめちゃハッキリしてますからよろしく」

って言えればめっちゃ楽ですからね。

急に静かになっても「どうしたの？」とか聞かれないで済みます。

「あ〜OFFタイムに入ったのね。」で周りは認めてくれますので。

で、対処方法としては

「ONとOFFの時間をとれる場に身を置く」

ということが大事になってきます。

ここは努力ポイントなのです。

これっていわゆる

等身大と自然体の世界になります。

かなりレベル高いですよ。

才能学を極めていくということは

自分の心に正直に生きて

ありのままの自分を表現していくことでもあるのです。

＊銀座の町並みは美しい。

女神会→ http://naminchu.blog.jp/archives/78624519.html

◆著者プロフィール

Tadashi Shichijo / 日本才能学研究所所長。京都市生まれ東京在住。「生まれてきて本当によかった！」という一生を支えるエクスタシーレベルの才能発見、天職開発のスペシャリスト。公立中学英語教師時代に生徒指導に悩んだことがきっかけで外部の多種多様なセミナーを受講、また学生時代から幾度となく訪れているニューヨークの多様性から大きな影響を受け「才能」と「天職」の研究をはじめる。学校退職後は世界放浪、いくつかの仕事を経て2007年に独立。才能学個人セッション、トップの才能から見た企業デザイン、人財育成コンサルティングなどを手がけている。もうひとつの顔としてアフリカ系ブラジルパーカッションAlawodudu（アラウォ・ドゥドゥ）を主宰。夏場は野外音楽フェスティバルなどで演奏活動をしている。精霊と共にその人の天命を降ろせるような太鼓奏者を目指している。自分が本当の自分と繋がって表現する姿を見せることで他の人とその人の本当の自分を繋げていくことが使命。７次元舞台製作プロダクション銀座七海人代表。時系列の詳しいプロフィールはこちら。

（１）持って生まれた自分の才能（花の種類）を知る（天職１６分野パーソナルチェック）
（２）自分の才能の特徴と活かし方を理論的に学ぶ（スタートアップコース①UD16特殊能力論②右脳左脳論③次元論）＊自分と人と世の中を見つめる700の視点という武器を手にいれる。
（３）実戦で武器を使って才能を開花させる（才能学メンタルトレーニングコース）
詳しくは日本才能学研究所オフィシャルウェブサイトまで
http://sainougaku.com