【イベント情報】
12/23(木)朝陽を浴びる会 #310(詳細)
2022/1/1 オンラインサロン第4期2022スタート(詳細)
1/11(火)10:40@目黒区 アフリカンドラム無料体験レッスン(詳細)
冬 柱合会議 (不定期開催)
オンライン寿司対決新規参加者募集中(詳細)
--vol.2789
今日誕生日を迎えました。
もちろん産んでくれた両親には感謝する日であり
それとは別に
誕生日を迎えるたびに思い出すことがあります。
◆学生寮
僕は大学にアメリカ留学時代も合わせて7年いたのですが
日本の大学もアメリカの大学も学生寮で過ごしました。
特に日本の大学の学生寮は
学生だけで運営する自治寮だったので
1回生から上回生まで
それぞれの学年が担うべき役目というものがありました。
毎年同じこと(行事など)を繰り返すのだけれども
1年経って
1回生が2回生の役目ができるようになり
2回生が3回生の役目ができるようになり
3回生が4回生の役目ができるようになる、、
というそれぞれの成長があって初めて
去年と同じことができる、
という仕組みになっていました。
僕の住む1階というのは「超ハード無法地帯」と言われており
1回生の頃は死ぬほど大変でした。
なんでこんなに酷い場所なんだと
真剣に考えてました。
24人いた1回生が1年終わる頃には7人になってました。
みんな寮が耐えられなくなって退寮して行ったのです。
僕はそんな寮が許せませんでした。
絶対変えてやろうと思ってました。
ところが3月。
4回生の先輩たちが卒寮する時に
寮生全員の前でスピーチをするのですが
その時になって
今まで言わなかった本音を話すのです。
これって、
ドラマや映画などで
人生が終わる間際に
人が素直になって
今まで感謝できなかった人に感謝したり
許せなかった人が許せるようになれるようなことと
似ているんじゃないか、
と思ったところから推察して
「学生寮の1年は人生の20年に相当する説」
というのを1人で考えていました。
つまり1回生が終わると20歳
2回生が終わると40歳
3回生が終わると60歳
4回生が終わると80歳で人生80年で
普通はここで終わり。
僕は7回生までいたので
140歳まで生きたことになる。
140歳から見た寮の後輩たちは
僕を神様のように扱っていたし
僕は僕で3回生くらいから
200名の全寮生の部屋に訪ねて行って話を聞き
全寮生の顔と名前を覚えていました。
(そんな寮生は10人いなかったですけどね)
そして
誰が今どんなことを寮のことで悩んでいるかが
手に取るようにわかったのです。
1回生が悩んでいると2回生が相談に乗る。
2回生が悩んでいると3回生が相談に乗る。
3回生が悩んでいると4回生が相談に乗る。
4回生が悩んでいると5回生以上が相談に乗る。
こんな感じになっていたので
最後は最上回生の僕が相談に乗るわけです。
絶対に答えなくてはならないのです。
わからないでは済まされない。
もう上がいないので
僕は誰にも相談できず
本当にプレッシャーが半端なかったです。
また、
1回生が手を抜いてると2回生が叱る。
2回生が手を抜いてると3回生が叱る。
3回生が手を抜いてると4回生が叱る。
4回生が手を抜いてると5回生以上が叱る。
こんな風になっていました。
どの学年になっても手を抜く人間はいたので
最後は7回生の僕が叱ることになりました。
叱るってキツいんです。
でも僕が嫌われるのを嫌がって
叱るのをやめると
後輩が成長しないんです。
成長しないと
寮の自治が崩れて存続しなくなるのです。
僕が卒寮したのが1993年。
その寮は2012年まで自治寮として運営された後
解体されてしまいました。
全個室のスタイルの寮に建て替えられて
学校が全て管理するようになったのです。
僕の住んでいた学生寮は
昔の日本の村のような
アメリカのネイティブインディアンの村のような場所だったけど
僕がいた7年の間に
すごく変わりました。
そもそも貧乏な学生のための
福利厚生施設という側面もあったので
本当に貧乏な寮生しかいませんでした。
僕が1回生の時、僕のいた1階(50人)で
テレビを持っている人が2人しかいませんでした。
だから夜はカセットレコーダーでテープを聴きながら
もっぱら「話すこと」が娯楽でした。
お金はなかったけど夢と時間だけはたくさんありました。
この頃、「討論から逃げない」「夜を徹して本音で話をする」という姿勢が
身についたんだと思いますね。
だけど僕が7回生で卒業する頃は
ほぼ全ての部屋にテレビがあって
どの寮生も自分の部屋でテレビを見ていて
他の部屋へ行くことも少なくなっていました。
お金があって
テレビが売ってて
買えるなら
買うんですよ。
その流れには
どうあがいても逆らえないな
って思った瞬間を覚えています。
で、「対話する」という
文化が廃れていく様を見ながら
僕は卒寮していったのです。
7年の寮生活で
戦後から高度成長期までの間を
マクロ的に体験したような気分でした。
今日誕生日を迎えて
学生寮年齢で言えば
ちょうど3回生の10月頃です。
執行部や寮長の時期を終えて
一線を退いて
卒論や就活の準備もあるけど
寮生の役目として
寮全体のことを考えて
後輩の成長に全力を尽くすという
時期です。
そういう姿勢で
今日からまた頑張っていきます。
皆様どうぞ今後とも
よろしくお願い致します。
2021.12.23 1:40am
僕の目線で学生寮の1回生の頃からの出来事を小説風にブログに書いています。目標は書籍化、映画化です。
(ある時期から筆が全く進んでなくてすみません...)
standfm音声配信でも今日は誕生日について話しています。

*6回生の秋からアメリカ留学する時に後輩たちがくれた「ソフトボール寄せ書き」。一生捨てられないです。なぜソフトボールか?寮にはグランドと野球セットがあり、毎年階別ソフトボール大会があり、ソフトボール文化が盛んでした。学祭の128チームが出場するソフトボール大会で決勝で大学の硬式野球部を破って優勝したこともあります。
◆「天職16分野パーソナルチェック」のお申し込みはこちら
【天職16分野とは】*40分オリジナルインタビューによるピンポイント才能発見!
「こんなに楽しいことをやらせてもらうだけで超幸せなのに、さらにお金までもらって本当にいいんですか?」というのが「自分」の天職ゾーンに入ったときのサイン。人間の天職分野はおおよそ16に分けることができ、全ての人が16の中のどれか1つの分野で発揮できる才能(無尽蔵エリアから一生流れ続けて枯れることのないエネルギー)を持って生まれてきています。天職16分野パーソナルチェックでは、20年に及ぶ研究と実践からあなたの「天職分野」が40分オリジナルインタビューで90%以上の確率でわかります。詳細&お申し込みはコチラからお願いします。
◆天職選びの公式
「好き」×「才能」×「キャリア」
◆天職継続の公式
「一つに絞る」×「マネタイズシステム」×「続ける」× α
--------------------------------------------------------------------------
◆毎日音声配信しております。コチラからお聞きいただけます。
*「折り句TV」に出演しました!
◆メルマガ&各種SNS
日本才能学研究所はメールマガジンを発行しています。「ちょっとこれはブログでは書けないな〜」という際どいレベルの内容を書きたいときに発行しています。平均すると数ヶ月に1度くらいの頻度での発行になります。登録はコチラ!
◆✨✨✨【生き方4.0】✨✨✨
1.食べ物に気をつける(糖質制限&ロイヤルタヒチのノニジュース、ホッティーの塩etc.)
2.1日10人と話す(3回大笑いをする)オキシトシン
3.太陽の光を浴びる(朝陽を浴びる会で浴びましょー)
4.天職道を生きる(自然体/等身大で生きる)



12/23(木)朝陽を浴びる会 #310(詳細)
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1/11(火)10:40@目黒区 アフリカンドラム無料体験レッスン(詳細)
冬 柱合会議 (不定期開催)
オンライン寿司対決新規参加者募集中(詳細)
--vol.2789
今日誕生日を迎えました。
もちろん産んでくれた両親には感謝する日であり
それとは別に
誕生日を迎えるたびに思い出すことがあります。
◆学生寮
僕は大学にアメリカ留学時代も合わせて7年いたのですが
日本の大学もアメリカの大学も学生寮で過ごしました。
特に日本の大学の学生寮は
学生だけで運営する自治寮だったので
1回生から上回生まで
それぞれの学年が担うべき役目というものがありました。
毎年同じこと(行事など)を繰り返すのだけれども
1年経って
1回生が2回生の役目ができるようになり
2回生が3回生の役目ができるようになり
3回生が4回生の役目ができるようになる、、
というそれぞれの成長があって初めて
去年と同じことができる、
という仕組みになっていました。
僕の住む1階というのは「超ハード無法地帯」と言われており
1回生の頃は死ぬほど大変でした。
なんでこんなに酷い場所なんだと
真剣に考えてました。
24人いた1回生が1年終わる頃には7人になってました。
みんな寮が耐えられなくなって退寮して行ったのです。
僕はそんな寮が許せませんでした。
絶対変えてやろうと思ってました。
ところが3月。
4回生の先輩たちが卒寮する時に
寮生全員の前でスピーチをするのですが
その時になって
今まで言わなかった本音を話すのです。
これって、
ドラマや映画などで
人生が終わる間際に
人が素直になって
今まで感謝できなかった人に感謝したり
許せなかった人が許せるようになれるようなことと
似ているんじゃないか、
と思ったところから推察して
「学生寮の1年は人生の20年に相当する説」
というのを1人で考えていました。
つまり1回生が終わると20歳
2回生が終わると40歳
3回生が終わると60歳
4回生が終わると80歳で人生80年で
普通はここで終わり。
僕は7回生までいたので
140歳まで生きたことになる。
140歳から見た寮の後輩たちは
僕を神様のように扱っていたし
僕は僕で3回生くらいから
200名の全寮生の部屋に訪ねて行って話を聞き
全寮生の顔と名前を覚えていました。
(そんな寮生は10人いなかったですけどね)
そして
誰が今どんなことを寮のことで悩んでいるかが
手に取るようにわかったのです。
1回生が悩んでいると2回生が相談に乗る。
2回生が悩んでいると3回生が相談に乗る。
3回生が悩んでいると4回生が相談に乗る。
4回生が悩んでいると5回生以上が相談に乗る。
こんな感じになっていたので
最後は最上回生の僕が相談に乗るわけです。
絶対に答えなくてはならないのです。
わからないでは済まされない。
もう上がいないので
僕は誰にも相談できず
本当にプレッシャーが半端なかったです。
また、
1回生が手を抜いてると2回生が叱る。
2回生が手を抜いてると3回生が叱る。
3回生が手を抜いてると4回生が叱る。
4回生が手を抜いてると5回生以上が叱る。
こんな風になっていました。
どの学年になっても手を抜く人間はいたので
最後は7回生の僕が叱ることになりました。
叱るってキツいんです。
でも僕が嫌われるのを嫌がって
叱るのをやめると
後輩が成長しないんです。
成長しないと
寮の自治が崩れて存続しなくなるのです。
僕が卒寮したのが1993年。
その寮は2012年まで自治寮として運営された後
解体されてしまいました。
全個室のスタイルの寮に建て替えられて
学校が全て管理するようになったのです。
僕の住んでいた学生寮は
昔の日本の村のような
アメリカのネイティブインディアンの村のような場所だったけど
僕がいた7年の間に
すごく変わりました。
そもそも貧乏な学生のための
福利厚生施設という側面もあったので
本当に貧乏な寮生しかいませんでした。
僕が1回生の時、僕のいた1階(50人)で
テレビを持っている人が2人しかいませんでした。
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もっぱら「話すこと」が娯楽でした。
お金はなかったけど夢と時間だけはたくさんありました。
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身についたんだと思いますね。
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ほぼ全ての部屋にテレビがあって
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他の部屋へ行くことも少なくなっていました。
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って思った瞬間を覚えています。
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文化が廃れていく様を見ながら
僕は卒寮していったのです。
7年の寮生活で
戦後から高度成長期までの間を
マクロ的に体験したような気分でした。
今日誕生日を迎えて
学生寮年齢で言えば
ちょうど3回生の10月頃です。
執行部や寮長の時期を終えて
一線を退いて
卒論や就活の準備もあるけど
寮生の役目として
寮全体のことを考えて
後輩の成長に全力を尽くすという
時期です。
そういう姿勢で
今日からまた頑張っていきます。
皆様どうぞ今後とも
よろしくお願い致します。
2021.12.23 1:40am
僕の目線で学生寮の1回生の頃からの出来事を小説風にブログに書いています。目標は書籍化、映画化です。
(ある時期から筆が全く進んでなくてすみません...)
standfm音声配信でも今日は誕生日について話しています。

*6回生の秋からアメリカ留学する時に後輩たちがくれた「ソフトボール寄せ書き」。一生捨てられないです。なぜソフトボールか?寮にはグランドと野球セットがあり、毎年階別ソフトボール大会があり、ソフトボール文化が盛んでした。学祭の128チームが出場するソフトボール大会で決勝で大学の硬式野球部を破って優勝したこともあります。
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「一つに絞る」×「マネタイズシステム」×「続ける」× α
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◆著者プロフィール
Tadashi Shichijo / 日本才能学研究所所長。才能学カテゴリーは右脳100%舞台人。学生寮生活、自転車やバイクにテントを積んで日本中を旅し、空手国体選手、米国留学、公立中学英語教師(柔道部顧問)を経て、世界20ヶ国放浪、映画会社・馬牧場・大手学習塾教室長・政治家秘書など遍歴して独立。アフリカ系ブラジルパーカッションチーム主宰。詳しいプロフィールはコチラ。◆毎日音声配信しております。コチラからお聞きいただけます。
*「折り句TV」に出演しました!
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日本才能学研究所はメールマガジンを発行しています。「ちょっとこれはブログでは書けないな〜」という際どいレベルの内容を書きたいときに発行しています。平均すると数ヶ月に1度くらいの頻度での発行になります。登録はコチラ!◆✨✨✨【生き方4.0】✨✨✨
1.食べ物に気をつける(糖質制限&ロイヤルタヒチのノニジュース、ホッティーの塩etc.)
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3.太陽の光を浴びる(朝陽を浴びる会で浴びましょー)
4.天職道を生きる(自然体/等身大で生きる)
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◆6次元コンテンツサイト「unlimited 6th」の「健康まとめサイト」
http://unlimited6th.com/2020/11/09/spontaneous-recovery/
・糖尿病を(1)薬なし(2)糖質制限(3)ロイヤルタヒチのノニジュースで克服したストーリー(無料note)
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