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--vol.4054


6月14日は運命の日。

2023年6月14日に僕は生まれて初めて
ぎっくり腰になった。

初めて東京一重い４トン神輿を
鳥越祭で担いだその2日後だった。

重いものを持ったとかではない。

ある作業を前傾姿勢でちょっと長く続けていたら
腰が「くん」となった。

あれ？って感じだった。

最初は軽い痛みだったが
それがだんだん痛くなって
結局６日間動けなくなった。
7日目からマシになり
その後1週間経って
全く気にならなくなった。

医者とか整体には行ってない。





そしてまる一年後の2024年の6月14日に
またぎっくり腰になった。

この年も鳥越祭で神輿を担いだ。

日曜日に担いで
前の年は火曜日にぎっくり腰になったので
注意していた。

無事火曜日を過ぎた。
はーよかった..
と油断していた。

すると金曜日だった。

気がついたら重いものを持ち上げていた。

無意識だった。

腰がまた「くん」となってから
気がついた。

無意識って怖い。

最初は軽いかな？と思ってたら
だんだん激痛に。
結局また６日間動けなかった。
その後マシな状態が３日間で
10日目から通常に戻った。




まとめ

2023年は祭の2日後の6月14日にぎっくり腰に。
前傾姿勢がトリガー。

2024年は祭の5日後6月14日にぎっくり腰に。
前傾姿勢で重いものを持ったのがトリガー。

そして今年2025年。祭で神輿担ぎました。
今日は祭の6日後の6月14日。

運命の日です。

前傾姿勢取らないように、
重いもの持たないように、
気をつけます。

祭の日から
湯船に浸かって
ストレッチして
筋肉緩めてきました。

大丈夫なはず。

神輿との因果関係は
実のところはわからない。

コロナの3年間で
かなり体力が落ちて
筋力なども落ちていたものと思うが
それでも
自分自身に勢いをつけるために
2023年は東京一重い神輿を担いだ。



さて今日を無事越えられるか。

この話は2日前の
朝陽を浴びる会のライブ配信でもした話。

もし僕が無事今日をクリアできると
来週の朝陽を浴びる会は現地から、
もしクリアできないと
来週の朝陽を浴びる会は
自宅の布団からになります。

皆さん、応援よろしくお願いします！

＊音声版

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